年々、乾燥が気になる。
もともと乾燥肌だけど、最近ひどい気がする。
乾燥は女性の敵!
さらにメイクをすることでより肌に負担が・・・
でもメイクしないわけにはいきません☆
さらに乾燥は皮膚のたるみ・シワ・粉吹き・皮脂の過剰分泌など
さまざまな原因のもとになります!
乾燥した状態はNG
お肌の潤いが十分でない状態でメイクをするのはNG!
皮膚の状態をさらに悪化させてしまいます。
角質が弱いと、メイクの成分が肌に負担をかけてしまいます。
メイクを落とすときも汚れが落ちにくかったり、
しっかりとメイクがのらずにヨレやメイク浮きが目立つことに!!
潤った状態でメイク
メイクをする場合は、おでこ・ほほ・あごのラインなど、
潤いを保った状態でないと、メイクノリがよくありません。
潤いケアをしっかりとした状態でメイクをすれば、
メイク直しの手間も省けるほか、お肌の健康にも影響していきます。
メイク前の対処はしっかりとやっておくべきです☆
スキンケアはじっくりと
忙しい朝、メイクの時間を短縮してでも
スキンケアの時間はたっぷりとる必要があります。
スキンケアに時間をかけるだけで
メイクのつけ心地に違いがあるので、メイクでごまかすよりも効果的!
洗顔とスキンケア
夜寝ている間に皮膚の再生が行われているため、
朝起きたときのお肌は、
皮脂が浮いていたり乾燥で粉が吹いていたりと・・・
余分な皮脂や角質は、温かいかな?と思うくらいの
温度の水で洗顔をし、時間を空けずに手早くスキンケアしょう♪
引き締めよりも大事なこと
毛穴をきゅっと引き締めるよりも、
洗顔後は温かい皮膚を保った状態で化粧水を染みこませることが重要。
コットンなどを使わず、皮膚の温度を保つために
手で化粧水を染みこませることが大事。
毛穴の奥に染みこませるように、温かい手でおさえてじっくりと♡
手早くバリアを
化粧水を付けたあとは、手早く乳液・クリームとお肌をバリア♪
化粧水はたっぷり、乳液でしっかりとふたをし、
薄くクリームを塗って水分をにがさないように!!
乾燥肌にはワンクッションを
スキンケアが終わったら時間を空けずにさっそくメイク♪
ただ、乾燥肌の人はすぐにファンデーションを塗ってしまうとNG!
ひどい乾燥を招きますので、ドライスキン専用の下地を塗るとOK♪
お肌の滑らかさ・保湿・紫外線防止など、乾燥に対して有効な対策が行えます。
マッサージをとり入れるのもポイント♪
夜も朝も、お肌のハリが必要な部分をマッサージ。
指で押しながらつぼマッサージも効果的。
血行をよくしてお肌のハリがよみがえり、保湿しやすい肌に生まれ変わり♡
1日、綺麗な状態で過ごしましょう♪