“ひとまわり小顔に!?”
顔色がさえないとき、チークをさして明るい色に。
でも・・・なんとなく頬のにサッといれてしまいがち。
チークの役割は、血色感をプラスすることだけではありません!
顔が平面的で気になる、立体的にしたい。
そんなときはハイライトよりもチークの方が効果的。
でも・・・
間違ったいれ方をしていると、逆に顔が大きく見えたり、
平面的になってしまうことも・・・・
“チークで小顔、ポイントは顔の長さにあり”
チークをいれるときは、頬の長さによっていれ方を変えることが大切!
頬が短い人の場合は、縦長にぼかすと顔がスッキリ引き締まって見えます。
頬が長い人の場合は、チークを横長にいれると、顔が短く小顔に見えます。
“理想的なチークのいれ方”
チークの起点は、鼻の先から耳の中央前を結んだ真ん中のあたり。
“頬が長い人”
「頬の横の長さ:頬の縦の長さ=1:2」の比率よりも頬が長いタイプ。
チークは頬の起点を中心に、横長にいれてください。
横長の楕円形を描くと、輪郭が引き締まって小顔効果がアップ♡
“頬が短い人”
「頬の横の長さ:頬の縦の長さ=1:2」の比率よりも頬が短いタイプ。
チークは頬の起点を中心に縦長の楕円を描きます。
“バランスがいい人”
「頬の横の長さ:頬の縦の長さ=1:2」のバランスに近いタイプ。
チークは頬の起点を中心に頬骨にそって、斜めに楕円を♪
チークで簡単!
小顔マジックです♡
朝のメイクにひと工夫してみてください!